| 広報誌 ネット&ライン>No.102 | 最新号 | バックナンバー | ||||||
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| 「瑞穂市」は、15年5月1日に本巣郡内の2町であった穂積町と巣南町が合併し、誕生した新しいまちです。地勢や歴史、経済的な面での両町の結びつきは強く、早くから求められていた合併が現実となりました。面積28.18平方キロメートル、人口47,449人(15年5月1日現在)、県内では第16番目の市となりました。 濃尾平野の北部に当たる本市の地形は概ね平坦で、東西にそれぞれ清流として知られる長良川、揖斐川の大河を臨み、他にも数多くの河川が流れる自然豊かなまちで、古くから恵まれた水を利用した農耕地帯として発展してきました。 その一方で、江戸時代の五街道整備により中山道が通り抜け、美江寺に宿場が置かれるなど、交通の要所として繁栄した地域でもあります。 現在でも、国道21号線とJR東海道本線が並行して市内を通過する交通至便の地であり、県都岐阜市と大垣市の間に位置し、中京圏の中心であります名古屋市にも近いことから都市化が著しく、拠点的な都市の一つとして大きな可能性を秘めています。 |
| 土地利用の基本方針 都市の機能を最大限に引き出すためには、本市の持つ恵まれた地勢を活かした土地利用の促進が重要です。市の面積のうちで、約7割に当たる19.65平方キロメートルが都市計画区域に指定されています。将来の土地利用について、住宅・工業地ゾーン、農地・田園居住ゾーン、商業地ゾーン、コミュニティサービスゾーン、自然保全・体験ゾーンの五つに大別し、それぞれのゾーンごとに適切な土地利用を図り、基本方針に基づく広域交流を視野に入れた都市拠点や交通などの整備に努め、まちづくりの基盤を固めます。 |
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自然との共生 |
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このような環境に配慮した意識改革を進めることは、新しいまちづくりにおける快適で安全な環境都市を創造する上で、切り離すことができません。 | |||
| 魅力あるまちづくりにむけて | |||||
| 価値観やライフスタイルの変化に伴い、行政に期待される役割は、さらに多様化、高度化する傾向にあり、合併によってそれはさらに高まったといえます。このような住民のニーズに対し、適切で質の高いサービスを提供することのできる新しい枠組でのまちづくりが今後の大きな課題となります。 このようなまちづくりにおいて、一翼を担うのが地域コミュニティであるといえます。行政区域の広大化や、地方分権の本格的な進展という社会の変動の中で、地域コミュニティに求められる役割は次第に変化を遂げてきており、その形勢は、今後のまちづくりにより深くかかわってきます。 新しいまちに必要とされるのは、地域が主体となってまちづくりに取り組む意識を高めることであり、そのためには、行政に依存するのではなく、行政と連携し、協力し合うことができる自立した力強い地域コミュニティを育成しなければなりません。その基盤となる人と人とのふれあいや助け合いを通して生まれる強い結束力をもって、地域コミュニティは社会のあらゆる場面で充分にその個性を生かし、機能を発揮することが可能となります。地域社会を魅力あるものにすることが、魅力あるまちづくりへとつながる必要欠くべからざる要素であると考えます。 それぞれ独自の地域活動を、企画発案から運営まで、様々な分野において支援することで、地域及び地域間交流の活性化を促し、一層充実した暮らしができるまちの礎を築くため努力していきたいと思います。 市制施行を機に、目指すべき将来像として掲げる「快適で住みよい、活力を生み出す創造都市」。地域社会とのパートナーシップの構築を柱に、その実現に積極的に取り組み、いつまでも住みつづけたいと思える魅力溢れるまちづくりに向け、一層努力し、邁進していきたいと考えます。 |
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