| 広報誌 ネット&ライン>No.92 | 最新号 | バックナンバー | ||||||
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| B−ISDN【Broadband Integrated Services Digital Network】 |
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伝送速度が50Mbps(メガビット/秒)、150Mbpsから最大2.4Gbps(ギガビット/秒)まで拡張可能なISDN(総合デジタル通信網)。広帯域ISDNともいう。現行のISDNは64Kbps(キロビット/秒)や1.5Mbpsで、音声や静止画しか十分な品質で送れない。B-ISDNは、高解像度の動画などを伝送する通信インフラとして期待されている。標準化は、1980年頃からITU-T(国際電気連合・電気通信標準化部門)を中心に検討が続けられている。 国内では、総務省の外郭団体である新世代通信網高度化協会が1994年から京都・大阪・奈良地区でB-ISDNの実用化に向けた実験サービスを始めている。 |
| FDDI【Fiber Distributed Data Interface】 |
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転送速度100Mbps(メガビット/秒)のリンク型LANの規格。ANSI(米国規格協会)が標準化し、ISO(国際標準化機構)の規格になっている。 FDDIは、トークン・リンクLANの一種で、伝送路に光ファイバーを使い、各ノードをリンク状に接続する。トラフィックが増えても転送効果が低下しにくい。信頼性を上げるために、伝送路を二重化して信号が反対方向に流れる経路を作り、リングの一部が切断されてもデータが届くようにできる。 主にビル間やビル内の基幹LANを構築するのに利用する。 |
| GUI【Graphical User Interface】 |
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アイコン(絵文字)やプルダウン・メニュー(作業項目一覧)など図形を多様することによって、コンピュータの操作を容易にしたインターフェース。マウスに代表されるポインティング・デバイス(画面上の座標位置を入力する装置)だけで、ほとんどの操作ができる。これに対し、文字によるコマンド入力方式のインターフェースはCUI(キャラクタ・ユーザー・インターフェース)と呼ぶ。 GUIは、製品ごとに基本的なアイコンの意味や操作手順などを標準化している。異なる開発会社のアプリケーション・パッケージでもGUIが同じなら、ある程度は共通の手順で操作できる。初めて触れるソフトでも戸惑いが少ない。 |
| XML【Extensible Markup Language】 |
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HTMLの抱える問題を改善するために標準化団体のW3C(ワールドワイド・ウエブ・コンソーシアム)が勧告として策定された。1998年2月に正式版である1.0が発表された。マイクロソフトの製品をはじめXMLに対応した製品が増えている。 現行のHTMLは、文書内のデータにあらかじめ決められた属性しか与えられない。そのうえ大部分の属性は、画面表示やレイアウトを定義するものである。そのためHTML文書を「構造化されたデータ」として取り扱うことは難しい。 これに対してXMLでは、データの構造をユーザーが自由に定義できる。このためすべてのデータに属性を持たせることが可能になるため、データの自動処理などに適用できる。 |