| 広報誌 ネット&ライン>No.92 | 最新号 | バックナンバー | ||||||
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| 情報化社会に期待 江戸から京都まで早馬でどれくらいかかったでしょう?日本新記録でもおそらく3日間ぐらいかかったのではないかと思います。たぶん当時の白川町には江戸の正確な情報は伝えられなかったのではないでしょうか。また、幕府(政府)は、分の悪い情報は極秘にしました。この情報の非公開と手段不足が数々の戦いを生み、内戦は尊い人の命はむろんのこと、多くの文化財や貴重な記録をも無くし、日本の発展を阻害してきたと思います。そんな悲惨で野蛮な戦争を、つい50年前まで日本人が先頭を切って行い、世界で最初で最後の原子爆弾被害国となってしまいました。あらゆる情報の不足がお互いの誤解を生み、理解し合えなかった結果であると思います。今では、世界の隅々の出来事を瞬時に知ることができ、国内の情報格差はゼロであり、情報過疎はありません。 これからは、さらなる技術革新により、高齢化、多量送受信、鮮明化、個別化が進み、情報ネットワーク社会が構築されていくと考えられます。県市町村行政情報センターの役割や、ソフトピアジャパンの活躍が期待されます。しかし、これからの21世紀、情報だけでは人間らしく生きることは難しいと思います。 21世紀の人里・美濃白川 地球が消滅する超未来は別としても、世界人口の爆発的増加と食糧不足、水不足、環境破壊が21世紀の中途で人類に襲ってくると予想されます。こんな世界情勢の中で、食糧自給率30%の日本人の生活はどのようになるのでしょう。 白川町の人口は11,800人。日本のほぼど真ん中に位置しています。「岐阜の白川」というと、世界遺産の白川村といつも間違えられますが、私たちの町は名古屋都市圏から一番近い、自然いっぱいの町です。2万ヘクタールの山々は、優良建築材「東濃桧」や「白川杉」を育て、均衡よく残された雑木林は里に暮らす人々の生活に潤いを与えてくれます。そして、人類に最も必要な生まれたての空気やおいしい水を蓄えてくれます。宅地開発や工場敷地とならなかった山間の農地は、豊かな農作物を育て実らせます。 すべての都会の人々を受け入れることはできませんが、人間らしく、そして自然とともに生きることを望む人々を受け入れる「21世紀の人里」として、白川町は残っていくと信じております。 人と自然が輝く あったかいまち美濃白川 白川町では、21世紀の人里を担う町として、今やらなければならないことがあります。それは国道41号・256号、主要地方道の早期整備による都市との「人・物・情報」のスムーズな交流に絶対必要なインフラ整備であり、最大の期待と、早期改良実現への悲願があります。そして、その実現のため、産業振興、福祉によるまちづくり、子育て環境日本一、スポーツ・文化、人間交流観光、国際・国内交流、自然との共生、美しい環境を守るなどの行政課題に積極的に取り組むこととし、住む人が主役のまちづくりを基本理念として、情報の積極的な公開により、住民の自発的な行政参画と協調、協力を求めていくとともに、まちづくりの仕掛け人、縁の下の力持ち的存在である役場職員の知恵と汗を最大に求めながら、元気いっぱいにまちづくりに取り組んでおります。目標は「人と自然が輝く あったかいまち美濃白川」の実現です。 |
| クオーレふれあいの里 −自然とふれあう体験ゾーン− | ||
![]() ▲ヴィラ・クオーレ |
イタリアのエッセンスがきいた水と緑のワンダーランド、それがクオーレふれあいの里です。アウトドアライフを満喫できる大正河原キャンプ場、鱒釣りなどが楽しめるアクアパルコ、さまざまな軽スポーツに挑戦できるふれあいパーク、冷暖房完備のおしゃれなプチペンション風コテージ「ヴィラ・クオーレ」、斬新なスタイルの野外音楽堂、ネイチャーゲーム「フィールドビンゴ」の常設コースでもある森林公園などなど、白川町自慢の自然と充実した施設があなたをお待ちしています。4月下旬には、新たに東濃桧づくりの「宿泊体験型モデル住宅」も完成します。 標高500メートルの高原にあるイタリア館では、イタリア直輸入の窯で焼いた本格的なピッツァもお召しあがりいただけます。
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| 美濃白川スポーツ・スパランド −本物の温泉 健康づくりゾーン− | ||
![]() ▲温泉保養館 「バーデンハウス美濃白川」 ![]() |
若い女性から年配の方まで人気のある温泉。ただゆっくり体を温めるだけでなく、積極的に楽しもうというのが、ここ美濃白川スポーツ・スパランドの温泉保養館「バーデンハウス美濃白川」です。3つのゾーンと14種類のお風呂でヘルシー気分が満喫できます。また、屋外の「美濃白川パークゴルフ」では、飛距離2分の1のボールを使うケイマンゴルフをお楽しみいただけます。美濃白川の特産をふんだんに使ったメニューが人気のレストラン「ヴェール」もお奨め。壮大な自然景観を楽しみながら、時の流れを忘れてゆっくりおくつろぎください。
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| ピアチェーレ・白川育ち野菜村「チャオ」 −美濃白川のローカルマーケット− | ||
![]() ▲野菜村「チャオ」 ![]() ▲ピアチェーレ |
イタリアンテイストあふれる建物「ピアチェーレ」は、美濃白川の特産であるお茶とハムの加工場を併設した町の情報発信館です。加工場では製造工程を見学することもできます。また、近隣町村の特産品も豊富に揃っているので旅のお土産ショッピングにも最適。さらに、レストランでは、地元産のコシヒカリと白川ハムを中心とした郷土色いっぱいの料理も楽しめます。 隣接する白川育ち野菜村「チャオ」は、白川町自慢の農産物などの直売所。新鮮な野菜はもちろんのこと、白川ならではの木工品や特産品、草花、きのこなど豊富な品揃えが人気の秘密。しかもお値打ちです。是非お立ち寄りください。
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