"住むまち上石津"の時代へ
〜第三次総合計画から第四次総合計画へ〜 |
上石津は豊かな自然に恵まれた中山間地。いわゆる、都会に近い田舎です。21世紀、このような中山間地は"人間が本当に豊かに暮らせる場所"になるといわれています。それはなぜでしょうか。
戦後50年で日本はとても豊かになり、様々な技術が驚くほど進歩しました。高速道路などの交通網が整い、都会と田舎はぐっと近くなりました。インターネットなど通信技術の発展は、都会でも田舎でも同等の情報ネットワークを可能にしました。機械化が進んだ農業は、肉体労働ではなくなりつつあります。
つまり、以前は所得のために故郷を捨て、都会に住むことも仕方ありませんでしたが、21世紀はこのような発展により、田舎で所得を得る方法が多様に生まれるわけです。自然の中で豊かに暮らす・・・・・・21世紀の田舎では、それが実現できるのです。
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▲町営住宅「リシゾンワカミヤ」 |
しかし、考えねばならないことは"上石津らしさ"。同じような環境の田舎は日本中にいくらでもあります。その中で、上石津はどんなスタイルを築いていくか、それが第四次総合計画のカギになります。
中でも、環境に配慮した生活スタイルを考えることは、重要な課題でしょう。自然と共生するため、私たちの生活スタイルを今一度見つめ直さなければならないのです。例えば、電気の使い方は正しいだろうか、と考えてみて下さい。クリーンなエネルギー源として太陽光発電や風力発電も考えられるでしょう。進歩したテクノロジーがあるからこそ、環境に優しい生活も実現できるのです。
1993年に策定された第三次総合計画(グリーンバレー計画)では、2002年を目標に、21世紀も視野に入れたまちづくりを行ってきました。
そして、2002年には上石津の将来の生活スタイルを提案する第四次総合計画が策定されます。 |