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広報誌 ネット&ライン No.96 2002 春号
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「IME2000」を使って日本語入力をもっと簡単に!


 WordやExcel等のアプリケーション上で、日本語を入力する場合、それぞれのアプリケーションが変換しているわけではありません。日本語を入力するには、「日本語入力システム」が必要です。普段、何気なく「日本語入力システム」を使っていますが、ちょっとしたコツをマスターするだけで、作業を効率よく進めることができます。

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◆効率よく確実に変換しよう!
 漢字に変換するには、文字を入力後、キーを押します。「パソコン」等の一般的なカタカナであれば、漢字同様、キーを押せば、変換されますが、もっと確実にカタカナに変換することができます。
 ファンクションキーです。カタカナだけでなく、英数字にも確実にそして、瞬時に変換することができます。(ファンクションキーとは、キーボードの最上段にあるからまでのキーのことです。)

(1) 文字の読みを入力します。
(2) 目的のファンクションキーを押します。
 ファンクションキーは、確定するまで、繰り返し使うことができます。
キー 変換の種類(変換後)
F6 ひらがな
続けて押すと、先頭から1文字ずつカタカナに変換
F7 全角カタカナ
続けて押すと、末尾から1文字ずつひらがなに戻る
F8 半角カタカナ
F9 全角英数字
1回押す度に、小文字→大文字→頭文字のみ大文字の順に変換
例:it→IT→It
F10 半角英数字

◆変換ミスを効率よく修正しよう!!
 入力した文字が正しく変換されない時ってありませんか?
 日本語は、文節をどこで区切るかで、意味が変わってきます。変換ミスを修正する時、ちょっとしたテクニックを知っていれば、入力し直す必要はありません。

(1) 読みを入力し、キーで変換します。
例:「母は医者へ行く」と入力する場合
(2) 自動的に文節が区切られます。
(3) キーを押しながら、→キーを1回押し、文節の区切りを変更します。
(4) キーを押し、変換します。

◆ローマ字で「うわぁ!」と入力したい時の「ぁ」!
 小さな「ぁ」は、「LA」もしくは「XA」と入力します。「L」もしくは「X」を組み合わせて入力するだけで、小さな文字(促音、拗音等)を入力できます。
例:「コンピュータ」の「ぴゅ」を入力する場合
(1) 「PYU(ぴゅ)」と入力
(2) 「PI(ぴ)」と入力し、続けて「LYU(ゅ)」もしくは「XYU(ゅ)」 と入力
 あなたならどちらを使いますか?

◆難しい漢字を簡単に探す!
 読みの分からない漢字を入力する時、IMEパッドを使うと便利ですよね。このIMEパッド、もっと簡単に表示することができます。
(1) 部首の読みを入力します。
例:「_」→「さんずい」と入力
(2) を押すと、入力した部首の一覧が表示されます。

◆半角のスペースを空ける裏技!
 日本語を入力中、スペースを空けたい時、どうしていますか?全角だったら、キーを押すだけですが、半角だったら?
キーを押しながら、 キーを押して下さい。半角のスペースを空けることができます。

いつの間にかファイルの中身が変わってる!なんてことありませんか?
 上書き保存してしまった可能性があります。
 パソコンで作成した文書は、手書き文書とは違い、何度でも再利用することができます。しかし、上書き保存してしまうと、以前作成した文書ではなくなります。Word文書であれば、自動保存の機能により、知らず知らずに上書きしてしまってることもあります。
 既存文書を再利用する場合は、必ず「名前を付けて保存」を実行した後、編集しましょう!