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広報誌 ネット&ライン No.98 2002 秋号
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テンプレートで楽々入力
(Word2000編)


 議事録等の定型文書は、テンプレートを作成すると、便利です。テンプレートとは、文書のひな形です。必要な項目のみ入力して利用します。作成する場合、日付を自動表示したり、入力する文字の種類を設定したり…機能を活用すれば、入力の手間を省き、簡単で使いやすいテンプレートを作成することができます。テンプレートは、毎回別の新規文書として開くため、元の文書が変更される心配がありません!
◆日付を自動表示!〜入力する手間を省く〜
 現在の日付を自動的に表示することができます。
(1) 日付を表示したい位置を選択します。
(2) メニューバーの【挿入】の「日付と時刻」をクリックし、『日付と時刻』ダイアログボックスを表示します。
(3) 必要に応じて、日付の種類を設定します。
●言語の選択:「日本語」を選択
●カレンダーの種類:「西暦」または「和暦」を選択
(4) 「表示形式」の一覧から表示したい日付の形式をクリックし、選択します。
(5) 「自動的に更新する」をクリックし、チェックマークを付けます。
 ファイルを開く度、自動的に日付を更新します。
(6) ボタンをクリックします。
0000

◆行の高さを固定する!
 表中の行の高さを固定することができます。
 通常、表中の行の高さは、入力した文字に応じて自動的に変更しますが、行の高さを固定すれば、行数以上の文字を入力しても変更しません。レイアウトを変更してしまう心配なし!
(1) 表中の固定したい行で右クリックし、ショートカットメニューの「表のプロパティ」をクリックします。
(2) 『表のプロパティ』ダイアログボックスの「行」タブをクリックします。
(3) 「高さ」の下向き▼マークをクリックし、「固定値」を選択します。
(4) ボタンをクリックします。

◆必要な項目のみ入力可能にする!
 フォームフィールド(以下フィールド)を利用します。フィールドとは、入力をサポートする特別な機能です。入力する位置や内容を明確にします。
(1) メニューバーの【表示】の「ツールバー」の「フォーム」をクリックし、フォームツールバーを表示します。
(2) フィールドを表示したい位置を選択します。
例:文字を入力可能にする場合
(3) 〈テキストボックスフォームフィールド〉ボタンをクリックすると、フィールドが灰色で表示されます。(この灰色は印刷されません。)
(4) 必要に応じて、〈フォームフィールドのオプション〉ボタンをクリックし、『テキストボックスフォームフィールド』ダイアログボックスを表示します。文字の種類や文字数、書式等を設定します。
(5) 最後に必ず、〈フォームの保護〉ボタンをクリックします。以降、フィールド以外の部分を編集することはできません。
フィールド間の移動は、キーを押します。
 フォームフィールドは、文字や数値を入力可能にするだけでなく、入力候補を一覧で表示したり、チェックボックスを設定したりすることができます。
0000〈ドロップダウンフォームフィールド〉ボタンをクリックすれば…
例: 0000
0000〈チェックボックスフォームフィールド〉ボタンをクリックすれば…
例: 0000

※テンプレートの拡張子は、「.dot」です。
テンプレートとして保存するには、ファイルの種類を「文書テンプレート(*.dot)」にします。
0000テンプレートを修正するには、アイコンの上で右クリックし、ショートカットメニューの「開く」をクリックし ます。テンプレートのまま開くことができます。

 パソコンに関する御相談はRENGEメンバーズコーナー「パソコンなんでも相談室」を御利用ください。